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人材紹介会社に興味を持っているあなたには、こんな悩みがありませんか?
リクルートエージェントを実際使った感想を知りたい
リクルートエージェントを使うメリット、デメリットを知りたい
リクルートエージェントって本当にお金かからないの?
次のような経験をもつ私(@taqnock)が、あなたの悩みに答えます。
- 現役の転職エージェント
- 過去、人材業界未経験でリクルートエージェントを利用した
- リクルートエージェント以外のエージェントも複数利用した
- 現在は”採用者”としてもリクルートエージェントを利用
転職活動を始めようとするとリクルートエージェントは目に入りますよね?
誰もが知っている超有名企業です。
ただ、それでも実際利用した感想は気になるところですよね?
私自身が転職活動をした際は、正直軽い気持ちで登録をしました。
大手で有名だし、とりあえずリクルートなら間違いないだろう
くらいの感覚です。
せっかくなので、現役転職エージェントである私の実体験を率直に伝えます。
有効活用してください。
リクルートエージェントを使ってみた感想はどうか【結論:登録しないと損】
まず総合型転職エージェントを選ぶなら、 リクルートエージェント一択です。
フリーター・既卒の方には、リクルートが運営する就職Shopがおすすめ。
その理由は、ズバリ圧倒的な転職支援実績。
2位のパーソルキャリアとの支援実績の差は、実に2万人強。
詳しくは、こちらで解説しています。
≫【求人数の比較は無意味】現役キャリアアドバイザーがおすすめする転職エージェント6選|登録するのは2社だけ
私がリクルートエージェントを利用した体験談を、次の流れに沿って紹介していきます。
- 【ステップ①】HPで登録
- 【ステップ②】キャリアアドバイザーとの面談
- 【ステップ③】求人紹介
- 【ステップ④】求人応募
【ステップ①】HPで登録
最初のステップとしては、公式HPからまず5つの情報をサクっと入力します。
- 転職希望時期
- 希望勤務地
- 現在の職種
- 現在の年収
- メールアドレス
1分で終わります。
転職情報メールは「✓」を入れたままでOKです。
希望に近い求人の更新情報などをメールでお知らせしてくれます。
メールアドレスは、GメールやYahooメールなどのフリーメールでOK。
登録が完了すると次のような画面になり、本人確認のメールが送信されてきます。
有効期限は10分と短いので、要注意。
ここから20問の質問に答えます。
次の画面をスマホでパパっとタップしていく。
1~2分程度でサクっと終わります。
途中で”リクナビNEXTスカウトサービス”への登録を促されますが、登録不要。
なぜなら、登録するとリクルートエージェント以外の転職エージェントから多数連絡がくるようになるから。
まずは、リクルートエージェントのサービスのみに集中しましょう。
その後の流れは次の通り。
情報入力の完了
↓ 2~7日程度
電話orメールで面談日時の調整
↓
キャリアアドバイザーとの面談【ステップ②】
シンプルです。
【ステップ②】キャリアアドバイザーとの面談
面談の仕方は次の2種類。
- 対面
- 電話
面談日時の調整時に希望を確認されます。
電話にしておきましょう。
なぜなら、リクルートエージェントに期待すべきはキャリアコンサルティングではないから。
情報量です。
キャリアコンサルティングは特化型転職エージェントに行ってもらいましょう。
≫【求人数の比較は無意味】現役キャリアアドバイザーがおすすめする転職エージェント6選|登録するのは2社だけ
ただ、上記の情報を知らなかった当時の私は対面面談を行いました。
当時の面談の様子を参考までに紹介していきます。
面談場所は東京本社、グラントウキョウサウスタワー。
オフィスは”エリート感”漂う格調高い雰囲気。
場の空気感にのまれて受付をするところから緊張しました…。
周りはデキそうなビジネスマンばかり。
「ジーパンTシャツ」スタイルで来てしまったことを後悔します…笑
対面面談を行う場合は最低オフィスカジュアルでいきましょう。
面談ルームに通され、席に座り面談が始まるのを待ちます。
面談ルームの扉は半透明のガラス。
目の前を何人もキャリアアドバイザーが歩いて通過していくのが見えます。
この人が私の担当か!?
→通過。
この流れが何回か繰り返されます。
面談で根掘り葉掘り、いろんなこと聞かれるのかな…
と内心ビクビクしながら待ちます。
私のいる面談ルームに入ってきたキャリアアドバイザーは20代後半くらいの若い好青年。
年齢も近そうだったので、フランクに話がはずみます。
ここまではどうやっていらっしゃったんですか?
などの世間話から始まります。
その後、次のようなヒアリングがあります。
- 転職を考え始めたきっかけ
- 過去の退職理由
- 今後のキャリアプラン
- 希望条件
30分ほどでヒアリングは終了。
一度キャリアアドバイザーは退席します。
【ステップ③】求人紹介
戻ってきたキャリアアドバイザーからいくつかおすすめ求人の紹介を受けます。
応募されますか?
と聞かれます。
正直あまりしっくりこなかったので、次のように答えました。
ちょっと考えさせてもらっていいですか?
実はこの対応が正解。
あくまで”一例”としての求人紹介なので、すぐに応募する必要はないです。
どのタイミングで応募すべきなのかはこちらで解説しています。
その後は登録者専用サイト”PersonalDesktop”上で求人紹介を受けます。
公式HPトップページにログイン場所がある。
このサイトが凄まじい情報量…。
リクルートエージェントが持つ膨大な非公開求人が掲載されています。
求人の内容としても、さすがの大手品質で詳しく企業情報がリサーチされている。
これを見ずに転職活動をするのは”地図を見ずに探検をする”のと同じです。
”PersonalDesktop”を使えるだけで、登録する価値が十分にあります。
フリーター・既卒の方には、リクルートが運営する就職Shopがおすすめ。
【ステップ④】求人応募
求人応募は”PersonalDesktop”上のみで完結できます。
具体的には次の3ステップ
- 履歴書・職務経歴書作成
- 求人選定
- 求人応募
①履歴書・職務経歴書作成
ここで1つ注意点がある。
履歴書・職務経歴書作成は”PersonalDesktop”上で行わない方がいい。
なぜなら、PDFで出力されるため、使いまわしができないから。
作成はリクナビNEXTで行うことがおすすめ。
なぜなら、同じリクルートのサービスで、エクセル出力できるから。
私が転職活動をしたときは、この情報を知らなかったので、何枚も職務経歴書を作ってしまいました。
何枚も作る=内容の異なる職務経歴書を応募先に出す、ということになる。
そうすると、面接の時に苦労するのでやめた方がいいです。
何枚も職務経歴書を作ると、最初に作った職務経歴書を作り直したくなるんですよね…。
なぜなら、書くごとに少しずつ作成レベルが上がるから。
そうなると、バージョンアップのスパイラルに…。
なので、最初からリクナビNEXTで職務経歴書を1つだけ作って、更新していくのがおすすめです。
②求人選定
”PersonalDesktop”上には、求人選定を行うための3つの機能があります。
- 求人一覧
- 気になる求人
- 応募対象外求人
求人一覧には、3種類のおすすめ求人が掲載される。
- 担当者おすすめ
- 面接確約
- 企業スカウト
”求人一覧”から”気になる求人””興味のない求人”へと振り分けていく流れで整理します。
③求人応募
求人応募自体は至ってシンプル。
次の2アクションで完了します。
- ”応募ページに進む”ボタン
- ”応募する”ボタン
ただし、簡単だからといって、ポンポン応募するのはNG。
過去の私はそれで失敗しました…。
もっとも効果の高い応募ルートを選ぶことが最重要です。
応募ルートの選び方は、こちらで解説しています。
ここまで読んだあなたは、こんな疑問を感じますよね?
リクルートエージェントを使うメリット、デメリットも知りたい
リクルートエージェントを使ってみた上で感じた5つのデメリット【体験談】
私がリクルートエージェントを利用して感じたメリット、デメリットをそれぞれ解説していきます。
まずデメリットから伝えると、次の4つです。
- 【デメリット①】中堅以下の企業の求人は少なめ
- 【デメリット②】”キャリアコンサルティング力”は物足りない
- 【デメリット③】担当コンサルタントによって実力差がある
- 【デメリット④】希望と異なる求人紹介がある
- 【デメリット⑤】選考スケジュールがタイトになる
各デメリットについて詳しく解説していきます。
【デメリット①】中堅以下の企業の求人は少なめ
これはリクルートエージェントだけでなく、転職エージェント全体にも言えるデメリット。
転職エージェントの紹介する求人企業の共通点って、何だかわかりますか?
それは、転職エージェントへの手数料を支払えるお金がある企業だということ。
紹介手数料は最低でも100万円はかかります。
そうすると採用予算が100万円以下の企業の求人は扱われない、ということになります。
中堅以下の企業も見ておきたいという人は、転職サイトも併せて使いましょう。
【デメリット②】”キャリアコンサルティング力”が物足りない
自分の転職軸が固まっていないと、求人を選べません。
なぜなら、何を基準に求人を選んでいいのか分からないから。
逆に見れる求人量は膨大です。
そうすると、こうなります。
よし、とりあえず応募できる求人に応募しておこう
これが大NGです。
私も同じことをやりました…。
確実に管理しきれなくなります。
転職軸を固めるにはまず、自身の”WillCanMust”を考えていく必要があります。
- Will→叶えたいこと
- Can→できること
- Must→譲れないこと
ただ、リクルートエージェントでは転職軸の整理まで丁寧にサポートしてくれる感じではありません。
あくまで求人ありきのサポート。
正直なところ、私自身が転職活動をしていた当時も転職軸が固まっていませんでした。
なので、キャリアアドバイザーから将来キャリアについて質問されても、うまく答えられませんでした…。
うまく答えられないとモヤモヤした感情が残ります。
このまま転職活動を進めていいんだろうか…
という思い。
その状態で先に進んではダメです。
確実に道に迷います。
転職軸への丁寧なサポートを求めるのなら、併せて”キャリアコンサルティング”を受けるのがおすすめ。
パイオニア企業であるポジウィルキャリアで、まず45分の無料相談を受けてみましょう。
リクルートエージェントに足りない部分を補えます。
ポジウィルキャリアに関する口コミはこちらにまとめています。
≫【怪しい?】ポジウィルキャリアの口コミや評判を徹底リサーチ
【デメリット③】担当コンサルタントによって実力差がある
私の面談を担当してくれたキャリアアドバイザーは、割と淡々としていました。
一方、選考企業の面接前に面接対策をしてくれたリクルーティングアドバイザーは、非常に熱心にアドバイスをしてくれました。
具体的には、次のような情報提供と面接対策をしてくれた。
- 選考企業の事業情報
- 採用担当者の志向情報
- 退職理由・志望動機の整理
また、面接対策は”複数回”に渡って実施してくれる熱の入れ様。
ただ、こういった熱心な担当に出会えるかどうかは、正直運次第。
対応のスピードや年収交渉なども、同じく担当者の腕次第です。
なぜなら、リクルートは社員数15,000人を超える超巨大企業だから。
つまり、”人”の部分に期待するのは間違いということ。
【デメリット④】希望と異なる求人紹介がある
私が面談当日紹介された求人は、あまりしっくりきませんでした。
というのも、様々な種類の求人を紹介をされたんですね。
つまり、希望していた求人だけでなく、”可能性のある求人”も紹介してくれたということ。
その職種(業界)は検討したことなかったな…
という状態になりました。
ただ、人によっては次のような印象を持つ人もいる。
私の希望と全然違うじゃん!
リクルートエージェントは業界で最も高い成約実績があります。
つまり、色んな”成約パターン”を知っています。
だからこそ、色んな可能性を提案する。
あなたが気づいていない可能性に気づかせてくれる、という点ではメリットです。
【デメリット⑤】選考スケジュールがタイトになる
私の場合、無謀にも20社以上の求人に応募してしまいました。
その結果、詰め詰めの選考スケジュールになってしまいました。
次のように、毎日面接が入ってしまう状態。
- 月曜(終業後)→A社
- 火曜(有給)→B社・C社・D社
- 水曜(終業後)→E社
こうなると、面接前の準備はしっかりやり切れません。
ヘロヘロに疲れて、体調も万全ではありません。
当然内定につながらない。
転職エージェントとしては、多くの面接機会を提供することに注力します。
少しでも母数を上げ、内定の可能性を上げようとします。
ちょっと選考スケジュールがタイトすぎるかな…
と思っても、求人企業側のスケジュールを優先する傾向にあります。
だからこそ、求職者側が「どう使うか」が大切です。
使い方については、こちらで詳しく解説しています。
リクルートエージェントを使ってみた上で感じた4つのメリット【体験談】
リクルートエージェントを使うメリットは次の4つ。
- 【メリット①】圧倒的な成約実績
- 【メリット②】膨大な求人数と求人紹介フロー
- 【メリット③】担当コンサルタントとの”適度な距離感”
- 【メリット④】”登録者専用サイト”の使い勝手
【メリット①】圧倒的な成約実績
リクルートエージェントは圧倒的な成約実績を誇ります。
厚生労働省”人材サービス総合サイト”にて客観的なデータを見ることができます。
成約実績2位のパーソルキャリアとの差は歴然。
成約実績の多いエージェントほど、成功パターンの情報やノウハウが蓄積されている。
【メリット②】膨大な求人数と求人紹介フロー
圧倒的な求人数があるからこそ、成約実績NO1につながっています。
さらに、求職者自身で非公開求人を検索できるシステムの利用価値が高い。
この話の前提として、転職エージェントで求職者が求人を探す方法は、次の2タイプに分かれることを理解しておく必要がある。
- キャリアアドバイザーが選定して求人紹介するタイプ
- 求職者自身が検索できるタイプ
キャリアアドバイザーが選定するタイプ(前者)の場合、求職者は次の2つの行動を求められる。
- 初回面談の時:キャリアアドバイザーに正確に自分の希望を伝えること
- 希望に変化があった時:その都度キャリアアドバイザーに希望を伝えること
確かに転職活動において「希望を伝えること」は重要なことではある。
ただ、求職者にとっては手間に感じることも確かです。
当時の私の場合も、手間に感じました。
なぜなら、転職軸がまとまっていなくて、何度もキャリアアドバイザーに希望を伝える必要があったから。
どうしても”申し訳なさ”のような感覚が沸きます。
一方で、リクルートエージェントは後者のタイプ(求職者自身で検索できるタイプ)です。
つまり”うまく伝えられなくても大丈夫”なシステム設計になっている。
セイフティーネットとしての安心感があります。
【メリット③】担当コンサルタントとの”適度な距離感”
リクルートエージェントではビジネスライクなサポートが中心。
私の初回面談も要点をおさえてコンパクトに終了しました。
他のエージェントでは”求人の押し売り”をしてくるコンサルタントもいます。
この求人応募しませんか?
と何度もしつこいタイプ。
多くの求人の中から、自分で選びたい
あれやこれやと、いちいち指図を受けたくない
そんなあなたにとってリクルートエージェントは丁度いい距離感のエージェント。
【メリット④】”登録者専用サイト”の使い勝手
”登録者専用サイト”は、多機能で使い勝手がいい。
まさにオールインワンといったところ。
機能の一例としては、次の通り。
- 非公開求人の検索
- 選考状況や選考結果の確認
- 面接対策情報の確認
- 面接調整
- 面接後アンケート
どのエージェントでもそうなんじゃないの?
と思うかもしれませんが、他のエージェントのサイトは簡素な作りなものも多い。
私もたくさんのエージェントを使いましたが、リクルートエージェントが最も使いやすかったです。
リクルートの資金力、開発力の高さを物語っています。
”登録者専用サイト”はスマホアプリで使用することも可能です。
同じく、アプリの操作性もバッチリです。
ここまで読んだあなたは、こんな疑問を感じますよね?
求人が多いのはいいけど、未経験で本当に応募できるの?
【答え】できます。
なぜなら、現在私が”採用者”側の立場でリクルートエージェントから多くの求職者の紹介を受けているから。
他のエージェントと比較しても紹介実績数はダントツで多い。
紹介を受ける立場からも利用価値の高いエージェントであると言えます。
ここまで読んだあなたは、次のような不安が残りますよね?
リクルートエージェントって本当にお金かからないの?
リクルートエージェントを使ってみたが、実際かかった費用は交通費のみ
私がリクルートエージェントを使って、実際かかった費用は自宅からの往復交通費のみでした。
電話面談であれば、費用は全くかかりません。
なぜ利用者に費用がかからないかと言うと、2つの理由があります。
- 【理由①】転職エージェントのビジネスモデルだから
- 【理由②】法律で禁止されているから
【理由①】転職エージェントのビジネスモデルだから
転職エージェントのビジネスモデルは、推薦をした求職者が企業に入社をしたときに、企業から成功報酬手数料をもらうというもの。
あなたの入社時年収の約30~40%の成功報酬手数料が相場。
求職者から報酬を得るビジネスモデルではない。
【理由②】法律で禁止されているから
職業安定法第三十二条の三第二項で「一部例外を除いて、求職者から手数料をとってはいけませんよ」と書かれています。
有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。
ただし、手数料を求職者から徴収することが当該求職者の利益のために必要であると認められるときとして厚生労働省令で定めるときは、同項各号に掲げる場合に限り、手数料を徴収することができる。
求職者から手数料を取れる例外パターンは、次の通り。
この記事を読んでいるあなたは例外パターンには当てはまらないはず。
安心して利用してください。
まとめ:リクルートエージェントは非公開求人の”閲覧パスポート”
それでは、今日の内容を振り返ります。
リクルートエージェントを使うデメリットは次の5つ。
- 【デメリット①】中堅以下の企業の求人は少なめ
- 【デメリット②】”キャリアコンサルティング力”は物足りない
- 【デメリット③】担当コンサルタントによって実力差がある
- 【デメリット④】希望と異なる求人紹介がある
- 【デメリット⑤】選考スケジュールがタイトになる
リクルートエージェントを使うメリットは次の4つ。
- 【メリット①】圧倒的な成約実績
- 【メリット②】膨大な求人数と求人紹介フロー
- 【メリット③】担当コンサルタントとの”適度な距離感”
- 【メリット④】”登録者専用サイト”の使い勝手
リクルートエージェントが無料で利用できる理由は、次の2つ。
- 転職エージェントのビジネスモデルだから
- 法律で禁止されているから
リクルートエージェントは、通話アプリで言うところの”LINE”のような存在。
求人情報のインフラです。
リクルートエージェントに登録することで、”転職エージェントが持つ非公開求人の全体像”を理解できます。
はっきり言って、登録しない理由が見当たりません。
フリーター・既卒の方には、リクルートが運営する就職Shopがおすすめ。
転職軸があまり定まっていない
丁寧なキャリアコンサルティングも受けてみたい
という方はポジウィルキャリアで併せて無料相談をしましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。